保育・福祉・教育の法人・施設へ

研修担当者・園内研修リーダーを、
実際の場づくりの中で育てる。

法人や園の中で、研修を企画し、職員の声を聴き、次の学びにつなぐ。その役割を担う人を、ひとりにしないための支援です。

Laboは、実際の研修や会議をともに設計し、進行を試し、振り返る経験に伴走します。ファシリテーションの技法に加えて、現場を捉え、管理職と職員をつなぎ、学びを組み立てる力を育てていきます。

こんな課題に

担当者に任せることと、
支えずに任せきることは違う。

担当者本人だけでなく、園長・管理職や法人の人材育成担当者と、役割や支える体制も一緒に考えます。

  • 研修担当者を決めたものの、企画や進行をどう支えればよいか分からない。
  • 外部の講座で学んだことを、実際の職場で試す支援がほしい。
  • 主任や一部の職員に、研修づくりの負担が集中している。
  • 管理職の方針と現場の実感をつなぐ対話の場を育てたい。
  • 外部支援がない時間にも、自分たちで学び合える組織にしたい。

育てたい役割

進行する力だけでなく、
学びをつなぐ力を。

現場を捉える

声や課題から、問いを見つける

職員の声や日々の実践を手がかりに、今、何を一緒に考える必要があるかを言葉にします。

場をつくる

目的に合う設計と進行を考える

問い、時間の使い方、参加の仕方を組み立て、一人ひとりが考え、話せる場を支えます。

次へつなぐ

振り返りを、次の実践へ返す

その場で何が起きたかを捉え直し、次の研修や日常の会議、管理職との相談につなげます。

実務の中での育成

見る。一緒に行う。試す。
その経験を、ともに振り返る。

一律の順番や期間ではなく、担当者の経験、実践する場、組織の状況に合わせて行き来します。

  1. 現場と、担当者の現在地を一緒に見る

    どんな場を担うのか、何に困っているのか、誰が支えられるのかを確認します。管理職とも、大切にしたい方向性を共有します。

  2. 実際の研修・会議を一緒に設計する

    目的、問い、時間配分、参加者同士の関わり方を考えます。完成した進行案だけでなく、設計の意図や判断も共有します。

  3. Laboの進行を見る・ともに担う

    参加者の反応や場の変化に目を向けます。必要に応じてLaboが主に進行し、担当者が一部を一緒に担います。

  4. 担当者が、担える部分から試す

    導入の問いかけ、小グループでの対話など、準備した範囲を実際の場で試します。Laboは全体の進行や、安心して参加できる場を支えます。

  5. 振り返り、次の挑戦を考える

    うまくできたかだけで評価せず、参加者に何が起きたか、担当者は何を感じたかを振り返ります。次に担う範囲と必要な支えを一緒に調整します。

目指すのは、Laboの進め方をそのまま再現することではありません。自分たちの組織に合う場を考え、つくり、振り返れるようになることです。到達する状態や必要な期間は、一人ひとり、法人ごとに異なります。

支援の範囲と費用

担当者と、その人を支える組織に合わせて。

対象
園・施設・法人の研修担当者、主任、園内研修リーダーなど。担当者を支える園長・管理職との相談も含めて設計します。
実践する場
法人や園の実際の研修・会議。学んだことを試せる場と準備時間を、一緒に確認します。
期間・回数
担当者の現在地と実践機会に応じて相談します。固定の修了期間を設けた講座ではありません。
費用
担当者の人数、期間、設計・実践・振り返りの頻度、管理職との調整など、支援範囲に応じた個別見積もりです。

園内研修の実施支援や、法人全体の年間伴走と組み合わせることもできます。育成のための準備や振り返りも含め、どこまでの関わりを担うのかを確認してご提案します。

研修担当者の育成について、よくあるご質問

ファシリテーター養成講座とは、どう違いますか?

一定の日程で理論や技法を学ぶ集合講座ではなく、法人の実際の研修や会議を一緒につくる伴走支援です。対話の進行だけでなく、課題の把握、企画、関係者との調整、実施後の改善も扱います。資格取得や認定証の発行を目的とするサービスではありません。

初めて研修を担当する職員でも相談できますか?

はい。まずは見学や一部の進行から始めるなど、経験と担う場に合わせて考えます。最初から一人で全体を進行することは求めません。

何回受ければ、自分で研修を進められますか?

一律には決められません。担当者の経験、研修の規模、園や法人の支える体制によって異なります。実践と振り返りを通して、その都度、次に担う範囲を相談します。

保育以外の福祉施設でも相談できますか?

はい。Laboは保育・福祉・教育の現場での学びを支援しています。職場の状況や、育てたい役割を伺い、その現場に合う関わりを一緒に考えます。

相談から開始までは、どう進みますか?

初回の無料相談で状況を伺い、対象者、実践する場、支援範囲、期間や回数、費用を整理します。ご提案に合意いただいてから、具体的な設計・準備に入ります。

ここから、ともに。

学びの場をつくる人を、
ひとりにしない。

担当者をどう育てたいか、今どんな支えが必要か。まだ整理できていなくても、初回の無料相談から一緒に考えます。